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読売新聞に掲載されました。「聖トーマス教会初のカトリック音楽監督」
読売新聞 全国版夕刊(10/23)に当代表・髙野昭夫 のリポート記事掲載されております。急遽の掲載決定で、ご報告遅れまして申し訳ございません。 内容は、新しく就任が決定しましたバッハの後継者(トーマス・カントール)についてです。今回の起用は、聖ト... -
コンサート情報
【日独交流160周年】一般社団法人日本バッハ協会 創立記念コンサート
【日本でバッハを、富山から】 10月吉日、ほどなく、一般社団法人日本バッハ協会が創立となります。 会長を、バッハの宣伝マン髙野昭夫が務めさせていただきます。 「一般社団法人 日本バッハ協会」創立に向けて ライプツィヒに住んで22年。職場である... -
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【地球交響曲第九番】年末に富山で上映いたします(日独交流160周年行事)
https://youtu.be/SHrYoyh-Py8 (地球交響曲第九番パンフレットより) なぜ、私たち人間は、これほどまでに音楽を作り、音楽に耳を傾けずにはいられないのか。30年前、この映画に「交響曲」と名をつけたのは、あらゆる楽器がそれぞれ独自の音を奏でなが... -
コンサート情報
【ドイツ統一記念日】バッハ室内楽コンサート(無料配信)日独交流160周年
【ドイツの記念日をご一緒にお祝いしましょう!】 来る、2021年10月3日 (日)ドイツ統一記念日と日独交流160周年をともに祝した演奏会が、在日ドイツ連邦共和国大使館が主催して、ドイツ大使館公邸 内にて開催されます。バッハを聴こうの会 の後身となり... -
コンサート情報
レクチャーコンサート「バッハとなかよし」開催決定
富山で年二回開催しておりますレクチャーコンサート 第三弾 「バッハとなかよしVol3」の開催が決定いたしました! バッハとなかよし Vol.3~バッハが生きた時代の音色を聴く。~レクチャー 高野昭夫(ライプツィヒ・バッハ資料財団)~富山古楽協会~バロ... -
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朝日新聞に掲載されました
8/20に朝日新聞デジタル版に髙野の取材記事が掲載されました。音楽ではなく、髙野の生活保護受給の過去についてお話しさせていただいております。朝日新聞記者の田島知樹さんには、懇切丁寧に取材していただき髙野の想いを見事に伝えてくださっています。... -
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ミュンヘン・バッハ合唱団の広報になりました。
先日、ミュンヘン・バッハ合唱団の広報に任命していただき、名刺が届きました。お陰様で多くの楽団や音楽団体様に関わらせて頂いております。 新型ウィルスの蔓延により、どのような業界も世界的に厳しい現実に晒されておりますが、希望の光を失わず、歩み... -
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本日はバッハの命日です。
本日(7/28)はバッハの命日 です。日付が変わるギリギリに、髙野からライプツィヒよりバッハの眠る聖トーマス教会の写真が届きました。バッハの銅像にも献花されております。これより聖トーマス教会にて、演奏会が開かれます。ちなみに、同じバロック時代の... -
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日経新聞に掲載されました
本日(6/25)の朝刊「文化」欄にて髙野昭夫の記事が掲載されております。バッハに救われた髙野の半生について語っております。ご覧くだされば幸甚です。 また、秋の帰国に向けて、ここ日本の事務局でも活動準備を整えております。秋のレクチャーコンサート「... -
コンサート情報
バッハ音楽祭、急遽オンライン配信でも開催が決定!
昨年、新型コロナウィルスの影響により中止となったライプツィヒ・バッハ音楽祭、本年は急遽開催される運びとなりました!今回のテーマは「バッハのメサイア(救世主)」期間は6/11〜15です。 バッハ音楽祭2021 プログラム 初日の今日は、ニコライ教会からス...